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ゼロから始めるバスフィッシング

ブラックバスとは

1925年、実業家赤星鉄馬がアメリカのカリフォルニア州(Santa Roza)からオオクチバスを持ち帰り、箱根の芦ノ湖に放流したのが最初とされる(約90匹)。これは食用、釣り対象魚として養殖の容易な魚であることから政府の許可の下に行われた試みだった。但し、カリフォルニア州に自然分布しないことから、別な場所で採集された個体がカリフォルニア州を経由して移入されたものと考えられる。
※Wikipediaより抜粋

食用と書いてありますが、昔、友人が食べたところ、「身が硬いし青臭いから焼いただけじゃ食べられない」と言ってました。それもあって、釣りそのものが目的になったようです。

なぜ、バスフィッシングが人気があるかというと、やはりバスの引きの強さでしょう。また、季節によって行動パターンもあるので、ゲームフィッシングとして考えながら攻略するという楽しみもあります。

このHPをご覧いただいている方もその魅力に興味があってのことと思います。

ま~、堅い話は抜きにして、このHPを参考にして是非バスフィッシングを楽しんでください!