小鳥が蜜柑を持って行ってしまっ... 投稿者:arima 投稿日:2019/12/18(Wed) 10:00 No.1986
毎年、庭の蜜柑が熟すのを見届けて、小鳥が蜜柑をついばんでいました。 今年も、様子を見によく訪れてきたのですが、ところどころ、 ついばみはじめていました。 それを容認し、そのまま残していたら、何と! 蜜柑の数が半分ぐらいに減ってしまっているのです。
小鳥がついばんだのなら、一部分であり、未完の形跡は残っているのに、 今回は、蜜柑のなっていた形跡すら残っていないのです。 よく訪れる小鳥はメジロとヒヨドリなので、メジロは体が小さいので蜜柑そのままは持ち帰れないと思うので、 考えられるとすれば、ヒヨドリの仕業かも知れません。 しかし、ヒヨドリにしても、なっていた形跡も残さずきれいに もぎとり、 彼等にすれば重い筈の蜜柑を丸ごと運ぶというのは思いもよらなかった事です。 もしかしたら、鳩やカラスかもしれません。 来年は、よく注意して観察したいと思います。
まだ、ポンカンが熟し始めていますが、こちらは皮が固いので安心しているのですが、 この安心も裏切られるかもしれません。
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