10/30/98 レストランでの会話 − 食事中 ☆ 相手の食事が先にきたら (お先にどうぞ) Please go ahead! Please don't wait for me. ☆ 乾杯 Let's toast with beer ! (ビールで乾杯しよう) Cheers! (乾杯) ☆ Waiter/Waitress が声をかけてくる Is everything all right ? Is everything OK? Is everything all right ? Are you doing fine ? (食事を楽しんでますか) ☆ 何かを同席の人にとってもらうとき Will you pass me the sugar? (砂糖をとってくれませんか) Sure, here you are. (はい、どうぞ) Thank you. なかなか日本語ではこうはいきませんね。 「砂糖とってくれない?」 ・・黙って渡す・・ ・・黙って受け取る・・ ☆ コーヒーをすすめらる レストランではコーヒーをよくすすめられます。 これも、彼らのサービスの一つなのです。 勿論、無料ですが、継ぎ足されるので、それが嫌な場合は、 残ってるコーヒーを飲んでしまってからにします。 残っているときに勧められるのは、私にはよいサービスと思えません。 でも、大抵は次のような会話になってしまいます。 Waitress : Some more coffee? Me : Yes, please. ウエイトレス:コーヒーをつぎたす。 私 :あーあー、飲み終わるまで待ってくれれば良いのにと思いながら・・ Me : Thank you. ☆ コーヒーの追加をたのむ May I have another cup of coffee? Coffee please. 等。
とにかく、何事でも、”Thank you" ということが多い。 アメリカ人によると何かしてもらったときは必ず "Thank you" が 必要なそうな。 たとえば、レストランで料理が運ばれる度に "Thank you" 水などを 頼んでも "Thank you" . 機内でもスチュワーデスにいちいち "Thank you" と云っている。 自分も真似してみようと心がけているのですが、あるとき、そのことを 話したら、「アメリカ人はもっと相手の目をちゃんと見て、ハッキリと "Thank you" と云っている」と云われてしまった。 自分は相手に ゛Thank you" という心がこもっていないで、ただ、 まねをしようとしていたに過ぎない事が、この指摘で気づいた。 |