このまえの送別会のとき、だいぶ前に会社を辞めた人も来ていたんですよね。
その人、会社に居るときは仕事も遊びも出来てすごい活力のあるひとだったのに、いまでは無気力人間…
再就職しなければと思うと、それだけで体調を悪くして（うつ病とかそんなかんじらしい）しまうんですって。
なんだろう。
そうなりたくない…と思う自分が居る。
無意識に見下している。
自分だってそんなに偉くないのにね。
やだね。
だってさ、俺んちの田んぼ、めちゃくちゃですよ。
百姓のくせになにもしていないんだもの。
家中で病院に行っているけど、動けないわけじゃないんですよ。
どうしようもねえや。
救急車で運ばれる原因を作ったのが、多分、田んぼの草刈による疲れなんですけどね…
それにしても
そんなんでびびちゃってさ
本物の百姓をバカにしているよ。
だいたい生きることに淡白なんだよね＞自分。
もっとがっついて生きてみたいよね。
お高くとまっているよね。
なんか、情けないよね。
まあ、それはしょうがないとして…（ヲい！）
課長とか、そういう立場で居ることに疲れてきました。
宝くじ、当たんないかな。
一気に３億円とかね。
そしたら会社辞めるかな…
でも、辞めないほうが良いよね。
辞めたら自分、無気力になっちゃうよ。
間違いないね。
ほんとうのところはどうなんだろうね？
でも、スーパーのくじで粗品以上を貰ったことがないんですけどね･･･(;_;)
だから、まあ、くじにあたんのは“どだい”むりだっぺな･･･
というところです。
それと
なんだねえ…
話題は変わるけど
読書百遍とかいうけど、本当だねえ。
医者の待ち時間にＪＡＶＡの本を読んでいたら
オーバーライドとか抽象クラスとか
少しは判ってきた。
まあ、そういう意味じゃ、通院も悪か無いわね･･･
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