利根豆達物語 1982 『とむとむ』は北緯35度51分の地において珈琲の温室栽培を始めました。土作りから、種を蒔き、 花を咲かせ、実を取り、その珈琲を飲むロマンを実現しました。このロマンを求めるプロセスを土台とし、美味しい珈琲、地域に喜ばれる珈琲作りに心血を注いでまいりました。その一つ一つが利根豆達物語(トネビーンズストーリー)なのです。
みなさんは、コーヒーがどのようにして出来るかご存じですか?
日本では珍しくまた難しい珈琲の自家栽培にチャレンジしてみました。
温室が出来、コーヒーの木に実が付き、脱穀作業等々をご紹介していきたいと思います。
コーヒーの実(ブルボンアマレ) 珈琲の花(カトウラ)
1〜2日しか咲いていない。
なぜ、このようなことを始めようとしたのか、始めるまでの苦労談、などなど・・・・楽しみにしていてください。