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調査項目
ウォーターフォール型
スパイラル型
定義
特徴
メリット
・計画が立てやすい
・柔軟性を持ったドキュメント
・リスク発見が早い
・品質面(処理時間、安定性)が具体的に見える
・保守しやすい資料が作成されているか分かる(保守も1スパイラルと考えると、開発時には数回スパイラルを回しているから)
デメリット
・リスク発見が遅い(プロトタイプである程度対応可能かも?)
・曖昧な内容がドキュメントに残る
・保守に使える資料を作成しているか不明
・修正の不明確なアクション(全てのドキュメントを修正するのか?)
・ウォーターフォールより工数がかかる(と思う)
・運営が難しい(開発プロセスの計画と管理、要員への周知徹底など)
注意点
・実装に左右されやすく本来の目的を見失いやすい
例
RUP