ダライラマへの祈りが終わるとお坊さんに続き二人ばかし新年の挨拶があった(僕には何を言ってたか解らなかった)が今年も頑張ろうと言う事だろうたぶん?また、話を聞いていると何やらお金を徴集しにきた。各々払う(定額ではない)と胸に黄色い紙きれを付けてくれる、まるで赤い羽のようだが、キャンプやお寺の運営に使うのだと記憶してた。黄色い紙に書いてあったのだが撮影に夢中で気がついたら無くなっていたので確かではない。それとバター茶とでかくて堅いチーズあられのようなお菓子をくけた。 おばあちゃんの持っている電電太鼓みたいのはマニ車と言って中に経文が入っていて一回まわすとお経を一回読だのと同じ効果があると言う優れもので無くてはならないチベッタングッズである。