5/17に米アマゾンで注文した、Aliteのメイフライチェア2.0が届いた。正味10日ほど。
予定では6/4到着とのことだったが、いつも大体早い。土日に通関したとのことだったので、そろそろかな思ってたが、有難いことだ。
早速室内で組み立ててみたが、座面がかなり低い。
以前から使っている、Aliteのモナークチェアと比べると、10cm以上座面が低い。
モナークはロッキングチェア的に使うイスだが、メイフライは包まれるように座るイスだ。
これは、よいものだ。
座卓としても秀逸すぎて、PC専用イスになりそうで怖い。
パッと見の印象はモナークチェアに似ているのだが、フレームが全く異なっていた。
メイフライは前側フレームが平行に底部の足に接続されるのだが、モナークはクロスする。
おそらくその分モナークは座面が上がってると思うが、この高さがないと自分の足を使いにくいし、座った後立つことが出来ない。
メイフライは前側に脚があるため、座面が低くても立ち上がるのに不安定さはなかった。
あと生地や全体重量も異なり、モナークのほうが薄くて軽い。キャンプ用と登山用くらいの感覚。
収納袋の大きさはあまり変わらないが、使ってる生地は異なる。イスと同じ生地使ってるのかこれ。
今回買った色は、日本国内正規品にはない、ドットカラー。つまり水玉。
他にも特殊なカラーがあったが、少々おっさんが使うには派手だった。
海外注文とは言え、輸入代理店だと思われるゴールドウィンのサイトの価格より、送料込みで少し安く購入できた。
JPY(円)で買ったので1ドル114円計算だったが、ドルで買えばもう少し安かったかもしれない。まぁ為替次第だけども。
米アマあたりだったら、それほど難易度は高くない。
まぁ、ほんの少しでもミリタリー要素含むとほぼ送れない表示されるけど。
国内流通が再開したのか知らんが、日本のAmazonで高騰してたAliteのイスも、少し値下がってるな。
それでもまだ15,000〜20,000前後か。
ドットカラーも並行輸入で仕入れてる業者がいるな。
巷で話題の、ダンジョンメーカー(Android版)をやってみた。
310円とリーズナブルで、ドット画がどこか懐かしい。
ゲームは魔王が罠やモンスターを仕掛けて侵入者を迎撃するタイプだが、罠やモンスターの配置、強化になかなか頭を使う。
魔王がやられるとゲームオーバーで少しだけレベルアップなどをして続けることが可能。
正直派手さはあまりないが、非常にあとを引く。
うっかりすると数時間経っている程度には、時間が溶ける。
あまりハマらんようにしないとイカン。
まぁそんな感じ
2018.5.28(月)