可もなく不可もなくだが、変に暑い。まだ一応3月だぞ。
まぁそんなわけで、暑いので部屋の中では夜でも半そで1枚。
さすがにエアコンまでは動かさないものの、身体が全然慣れそうにないと思ったら、仕事場がクッソ暑いのでそれなりに慣れてた。
外気温に合わせて室内の温度がダイナミックに変わる、相変わらず空調の「調」の字がどっか行ってる過酷な環境の仕事場ですが、時々思い出したようにえらい寒い温度まで下がるので、油断できないのがワタクシの仕事場。気を抜くと風邪とか余裕。
気温が変に下がらず雨もしばらくまともに降ってないので、桜が結構長持ちしてる。
昼休みの散歩でも、ほとんど散ってる気配がない。
明日当たりは気温が下がって北風が吹くらしいので、それでとりあえず散り始めるのかも知れぬ。
週末も20度以下で少し気温低めっぽいけど、まぁこれが平年並みってとこじゃなかろうか。
今日の三次元
そろそろ3DCGでなんか造りたいので、なんか取材したいところ。
SLとかだと造り応えあるんだが……。
それはそれとして、最近バンダイがキャラ系の模型にずいぶん力を注いでるなぁと思ってるが、初音ミクでも脅威の金型による瞳造形で驚かされたもんだが、今度は、肌色に脅威のメカニズムを注いできやがった。
無塗装かつ色プラの重ねあわせで肌の赤み再現をするという。
下手なフィギャーより肌再現の出来がいいから困る。いまどきのフィギュアメーカの製品は、1/7とか1/8でも余裕で万超えするご時勢、5000円前後で無塗装簡易組み立てで恐ろしいクォリティ。
ねんどろいどやfigmaも当初のコンセプトは忘れ去られ、どんどん高額になって行ってるが、バンダイなら低価格同クォリティで行けるんじゃないかと、思わずにいられないわけで。
安いのが良いという話ではなく、より安価な方法で提供できる技術がスゲェという話。
フィギュアメーカの、大変高い職人技的な造形や塗装に文句をつけているワケではない。
こんな動きがあると、二極化していきそうな感じだな。
昨今は組み立てフィギャーもあまり多くないしなぁ。
まぁ、アマゾンは転売屋に一瞬で押さえられた感じなので、買う買わないは予約再開を気長に待つ。
まぁそんな感じ
2018.3.25(日)