いいかげん日記(外)

相変わらず更新はいいかげん
戻るには
日記インデックスに戻る






2014.6.28(土)

 特にこれということも無く、朝から天気がイマイチなのでダラッと。掃除したりとか。

 久しぶりにカレー作ったが、そろそろ在庫のスパイスが無くなってきたな、補充しとかんと。
 スパイスから本格カレー作ってるわけじゃなく、ルーの味を補強する感じに使ってるけぇの。

今日の三次元
 作業用の台を探してホムセンめぐりったりとか。
 無ければ無いで構わんのだが、作業を始める際にちょとだけメンドウなので、作業頻度が減るだけ。
 あとファンド玉をむやみに製造中。まだ構想段階なので、とりあえず作ってる状態。
 まぁファンドの養生始めたので、作業はすると思う。

 作りたての隼を眺めてて思ったが、バイクプラモはクラッチやブレーキのラインは再現するけど、電装系の再現はほぼ無いんだな。
 簡略化だと思うが割と目立つぞ。

艦これ
 母港拡張のために課金することにした。
 朝潮が相変わらず来ないので、低錬度艦で1-2回っておりやす。

鯖芸を以下略
 ガスガン用ガスをエアダスター用ガスで代替するのが流行ってるので、ちょいと検討中。
 エアガン用のガスは東京マルイで1500円前後の価格だが、ダスターだと数百円である。
 ダスター用のガスは、ノンフロンと書かれたものはだいたいDME(ジメチルエーテル)+炭酸ガス とか、ブタンなどの可燃性ガスを使用している。
 フロンタイプだとHFC-152aが主流。
 DMEはゴムパッキンにダメージを与えるので論外として、HFC-152aの素性はどんなだろう。
 日本フルオロカーボン協会発行のMSDS(化学物質安全データシート)を見てみた。

 HFC-152aは、分子量66.05、沸点-24.95℃、25℃での蒸気圧596kPaで、可燃性ガスである、とのこと。
 また燃焼や高温熱源(裸火等)に接触すると、毒性ガスを発生するともある。よりによってフッ化水素(フッ酸)だそうだ。
 オゾン層破壊係数は0だが、温暖化係数は二酸化炭素の140倍。熱分解時の毒性と引火性があるのが少々怖いガスだな。
 発火点は454℃、引火点が-50度以下なので、普通に火気厳禁。タバコの火とか危ないな。
 特にマガジンから放出する際は爆発性混合気になるそうだから、なおさらだ。

 対するHFC-134aは、分子量102.0、沸点-26.18℃、25℃の蒸気圧666kPaで特殊条件下以外では非引火性ガスであるとのこと。
 毒性も低く、熱による毒性ガスの発生もほぼ無い。
 オゾン層破壊係数は0だが、唯一の欠点は、温暖化係数が1400もある点。

 沸点と蒸気圧、毒性、引火性を考えると、HFC-134aのほうがずっと安全なんだが……。

 どうでもいいけど、某L社製エアガン用ガスって、HFC-152aなのか。その割に1000円以上するんだな。
 つかマルイ純正はだいたいやたら高いな。元売の価格が高いせいとも言われてるが。
 将来的には安全に使える炭酸ガスソースが開発されるのがベターだろうか。それとも、サバゲ人気が下火になって、使ったところで大した影響がなくなるほうが速いか。

 まぁそんな感じ。


2014.6.26(木)

 蒸すぜぇ、超蒸すぜぇ。

 なんか気象庁が、今年は冷夏ってのを撤回して、平年並みだとか言い出しやがりました。

冷夏予報覆し平年並みに 気象庁3カ月予報 (asahi.com)

 まぁ翌日の天気も外すから、3ヶ月予報などほとんどアテにはしてなかったけども。
 冷夏になるとか言ってたの、先月くらいの話じゃなかったっけ。

 まぁそんな感じ。


2014.6.23(月)

 梅雨空復活。寒気の影響でムシムシするまでは行かないが、なんとも微妙な空模様。
 とりあえず今日日中は降らなかった。
 いつ降ってもおかしくないが、降るともれなく雷雨になりかねない諸刃の剣。

 週末は、土曜日はサバゲ。定例会に出撃。
 曇ったり晴れたりと微妙な蒸し暑さの中何とか完走。しかしさすがに疲れすぎて夕飯を喰う気力が無かった。
 日曜は朝から雨だったので、ダラっとしつつ洗濯したり模型を仕上げたり買い物行ったり。

今日の三次元
 隼は組み立て完了。作業はおよそ1ヶ月ほど。デカールが経年劣化かボロボロになってたので、トレードマークの「隼」ロゴは無し。
 在庫ってるやつ、古いのも多いからデカールがダメなのも少なくないだろうなぁ……。

 次の得物は決めてないので、作業エリアは一旦片付け。
 作業用に30cm×40cmほどの手ごろな台があると便利なんだが……。昨日ホムセンで探してみたけど手ごろなものが見つからなかった。
 箱型でもいいんだが、作ったほうが早いかねぇ。

鯖芸を以下略
 去年からLiPoを使ってきたマルイ次世代M4をメンテがてら開けて、スイッチ周りを見てみた。
 ニッ水とダメージは変わらん。
 よほどモータに負荷のかかるバネやギヤで無い限り、基本的には問題ないのが判った。
 ギヤ関係も元のグリスを全て除去して、モリブデングリスなどを薄く塗っていたのだが、こちらもギヤ関連に歯欠けなどの大きなダメージ無し。
 なんだ、普通にいけるやん。
 部分的にグリスアップして、終了。


JR江差線で貨物列車が脱線…復旧のメド立たず (YOMIURI ONLINE)
 まだ原因調査中らしいが、江差線含めて津軽海峡線は北海道と本州を結ぶ物流の要衝なんだから、しっかりして欲しい。

トヨタのCMに「ファイナルファンタジー」曲 演奏はニコニコピアニストまらしぃさん【動画あり】(ITmedia ねとらぼ)
 そう言えばTVから変なFFっぽい音楽が鳴ってたなぁと思ったら、ホントにFFだったのか。
 悪くない、が、ちょっと音が散らかってる気がする。も少しシンプルでもいいと思う。
 しかし、なぜ本家スクゥエアや植松氏に頼まないのだ。ニコ厨向けなのか? だったらMAD職人も絡めたほうが面白かったんじゃないか?


 まぁそんな感じ。


2014.6.20(金)

 盆帰省のための航空機の予約をした。
 飛行機は観るのは好きだが乗るのは勘弁してもらいたい、ワタクシ的に憂鬱な乗り物ワースト1なのだが、とは言え、乗らねばならないのである。

 相変わらず盆を含む夏季は「繁忙期」と言う名目の料金体系になっているが、裏を返せば「繁盛記」に他ならない。
 乗らねばならない事情の客の足元見る商売である。
 例えば何の変哲も無い日の各種割引料金と比較すると、盆の時期は少なくとも2倍以上の料金へと変わる。
 繁忙期の料金を高めに設定することで他の時期や手段への振り分けを期待している。と聞いた事があるが、ここ日本において盆休みを自由気ままにずらすことが出来る人間は、全く限られているのである。
 ましてや、盆休みをずらした人間は安価な航空料金を利用できるが、そうでない大多数は割高な料金に甘んじなければならない。
 しかも料金が上がったからといってサービスが何か変わるかと言えば、やっぱり何も変わらないのである。

 盆休みの料金より一層凶悪なのが、暮れ〜正月期間の料金である。夏季の値上げ料金期間より短期間だが、その上がりっぷりは凄まじく、我が目を覆わんばかりのプレミアムな価格となるのである。
 清水の舞台から飛び降りたほうがいっそマシかも知れぬと思わざるを得ないのである。
 一応わずかばかりに早期割引の設定もあるが、どちらにしろお年玉上乗せ価格にしか見えないのである。

 そして旅客のピークが予想される日などは、全便空席待ちと言う試練が待ち構えている。2ヶ月前の早割りの時点ですでに満席扱いである。本当に満席で予約が出来ないのではなく、「空席待ち」として予約が出来る点が非常に狡猾である。
 Webで便利に予約が出来る時代になったが、こうなっては全く不便極まりないのである。
 憶測で語る愚を犯したくないが、旅行社枠と一般予約枠はちゃんと分けて欲しいものだ。

 航空機の安定しない料金体系とそもそも飛行機自体が嫌いであるため、何度も鉄路での検討もしているのだが、やはり、新函館北斗駅まで新幹線が開業しないと、札幌まで10時間を切るのは難しい。現時点でおよそ11時間半ほどである。
 現在のところ、東京駅から新函館北斗駅まで最速で4時間10分と予定されている。
 新函館北斗駅から札幌駅までは特急でも3時間半ほどだろう。乗り換え待ち時間も含めて合計で8時間程度と言うところか。

 それにしてもこの「新函館北斗駅」、妥協を重ねたような駅名は本当に醜い。醜悪でさえある。北斗市は自市名を入れたからには、それなりに責任を負うべきである。具体的には道内屈指の目玉観光地を擁して集客に勤めるべきである。
 北斗市の有名な観光スポットに、トラピスト修道院があるが、恐らくソレしかない。
 しかも道外観光客にトラピストの所在を尋ねたら、ほぼ「函館」と答えるはずである。むしろ北斗市が何処にあるかさえ知らないのではないか。幻の地「北斗」。まさにYouはShockである。

 話を飛行機に戻すが、飛行機が混雑する時期は必然、空港も混雑する。
 搭乗手続きをする、手荷物を預ける、保安検査を通る、ボーディング、いずれも混雑時は長時間並ばなければならない。
 預けた荷物を受け取るにも時間がかかる。
 この預け荷物受け取り時間を嫌って、大きな荷物を機内に持ち込む客にはつくづく閉口する。
 どうしてソレが保安検査場を通過したのかと、不思議に思うほど巨大なプラスティック製バッグを持ち込む客が、頭上の手荷物入れと格闘する光景はもはや風物詩である。
 一人で格闘していれば無害この上ないのだが、航空機の通路と言うのは人ひとり通るのがやっとなほど狭い。技術の粋を極めた乗り物の割にとても狭い。おかげで後ろにまた列が出来てしまうのである。
 保安検査場の検査機入り口には荷物の大きさを制限する板が置かれているのだが、この板を持ち上げて大きな荷物を流す光景もよく見るので、持ち込み荷物のサイズ制限はただの注意喚起でしかないのだろう。
 検査員とて人間である。己が要求が通らないと癇癪を起こし駄々をこね騒ぎ散らす糞餓鬼のような客に、くさい唾を飛ばされたくないのだろう。

 快適な空の旅というのも、あり得ぬ話である。旅客機は軽量化のためか非常に壁が薄い。全長70mあまりもあるボーイング777-300など、乗客貨物燃料を満載にしても300トンに満たない。
 日本のゆうしお級潜水艦が全長76mで水中排水量が2900トンであるから、如何に軽く作られているか知れよう。
 そのため防音に関しては決して優れているとは言えず、強力なジェットエンジンの轟音は機内に容赦なく響き、亜音速で空気を切り裂く音が耳鳴りのように機内にこもる。
 座席幅は狭く身動きもままならず、座席の前後間隔も狭いため床に物を落とすと自らの柔軟性との戦いを強いられる。
 上空に上がれば機内は高度2000〜3000m相当程度まで気圧を下げる。飛行機が内側から膨らむのを緩和するためである。高度2000mで795hPa、高度3000mで701hPa、高度0mの標準大気圧が1013.3hPaなので、気圧は2割から3割ほど減っているのである。
 この気圧変動により耳がキーンとなるのである。大人であれば唾を飲み込むなどで気圧を平衡させキーンを治す知恵があるが、乳幼児にはそのような知恵は無く、耳の痛みに耐え切れず機内で大合唱を始めるのである。親も大変だろうが聞かされる乗客も大変なのである。

 空港まで行くのも一苦労である。尋常ではない大音響を発する乗り物なので都心部に空港を作ることが出来ず大きく離れた地に作るしかない。移動時間を合わせれば飛行機に乗るより長いのである。何かがおかしい。

 などと途中でメンドウくさくなりつつ長々書いたが、つまるところ、飛行機に乗りたくない不満ストレスが暴発しているだけなのであります。
 新幹線とかは発売が1ヶ月前なので、飛行機と新幹線を簡単にスイッチ出来ないリスクがあるけぇのう。

今日の三次元
 カウル塗装中。2色ツートンにしようと思ったが、メンドウクサイので青一色に。
 あの塗り分けマスキングが信用できないからではあんまりない。

 次の得物は未定。もしかしたら腰据えて造形(型取りする気無いケド)作業するかも。


「PSO2」第三者からのDDoS攻撃によりサービス一時停止を決定 (ITmedia ねとらぼ)
 プチ復帰しつつもここ一ヶ月以上インしてないけど、なんだか面白そうなことになってるじゃないか。
 PSO2はクローズドβ〜オープンβの頃が一番面白かったな。
 ふたを開けたらPSUの焼き直しだったしな。

 まぁそんな感じ。


2014.6.17(火)

 明日また雨。梅雨時だから仕様が無いが、晴れれば30度にも届くような気温になる割に、雨が降れば20度前後という、気温差が激しい時期が続くのであります。
 まぁ、晴れると部屋の気温も大変なことになるんですが。

 なんか、TVとかでWC観ない連中をバカにするような報道があったらしい。
 ルマンのほうに気が行ってて、ソレどころじゃねぇっつーの。
 WCでも日本代表が戦ってたけど、ルマンでも日本勢、日本人ドライバーが戦ってたんだぜ?
 WCと書くとトイレみたいだな。WCに群がるマスコミと書くとアレのようだ。まぁいいか。

今日の三次元
 隼はカウル塗装一部開始。レーシングブルーをブラシで吹くと本当にいい質感になるな。
 あと小物類関連の塗装と組み付け。
 いよいよ残るは外装だけだな。

 あとちょっとだけ3DCGとか弄ったりも。
 どうにもテンション上がらぬ。


ル・マン24時間、アウディ2号車が優勝、トヨタ7号車は無念のリタイア (Car Watch)
 最後2時間ほどは作業しながらWeb配信で観てたけど、ラストのほうは淡々としたもんだった。
 トヨタもいいとこまで行ったとは思うけど、ルマンは完走してなんぼじゃけぇの。
 途中まで速くてもトラブって止まっちゃ、戦えてないのだわ。

 マシントラブルはドライバーだけの責任じゃないが、来年はいいレースできんじゃね?

 まぁそんな感じ。


2014.6.14(土)

 しばらく雨がちだったけども、昨日くらいからちょっと天候回復傾向。
 しかしこう、梅雨ってこんなに勢いよく豪雨を降らせるもんだっけ。
 梅雨ってより、雨季。スコールに近いな。
 複数の天気予報によれば、向こう1週間ほどは今のところ茨城南部は「雨予報」では無いが、降水確率が0%で無い以上、いつゲリラ豪雨が降ってもおかしくない、超不安定な天気が続きます。
 去年、今頃の時期にサバゲ行っててゲリラ豪雨喰らったけど、数メートル先のクルマに行くまでにずぶ濡れになってた。
 プールのシャワーをびっしり並べて放水したような雨だったわ。

 で、今日はサバゲ。
 ほぼハンドガン戦のみだったけど、人数が少ない&決着が早いので過去最多のゲーム数で回してた。
 今日だけで30ゲーム近くやったんじゃないかねぇ。
 長モノじゃないから体力は喰われないけど、動くのでその分体力は喰われる。
 でも1ゲームあたり5分ほどなので、1時間に6ゲームはいける。
 あとハンドガン(ブローバックガスガン)は意外と当たらないので、至近距離での緊迫した撃ち合いも。
 久しぶりに本気で熱いゲームだった。
 おかげで脚がすでに筋肉痛。

今日の三次元
 隼はカウル塗装準備中。持ち手が無いので作ったり。サフかベースホワイト吹かないとだな。
 塗装は銀青にするので、青のスプレー缶を調達しないとだわ。まぁエアブラシで吹くけど。
 高圧&高粘度の塗料による厚い塗膜もいいけども、エアブラシで薄く塗り重ねていくキメの細かさも捨てがたいのだ。
 あとは小物類を順次塗装していかないとだな。ハンドル周りは塗装が終わった。

 完成が見えてきたので、次は、在庫プラモの中から、中身を見て「うぇっ」て思わなかったやつを作る。クルマが良いけどなぁ……。
 作りかけのやつもあるから、そっち作ってもいいな。

 まぁそんなわけで、そろそろ帰省の足を取らねばならんのだが、安い航空会社のチケットはすでに軒並み売り切れ。旅行代理店とかが抑えちゃうんだろか。
 お盆時期はほぼ売れるからキャンセルも発生しないんだろう。
 なので、新幹線で帰ってもあんまり変わらん料金になってしまう。かかる時間は11時間だけど。
 JRは一ヶ月前だっけか。それじゃ遅いからなぁ。代理店に頼んでもいいが、それはそれでメンドウだ。
 まぁANA、JAL、その他と、航空会社の選択肢は割とあるから、どうにかなる、と思う。

 まぁそんな感じ。


2014.6.10(火)

 降りそうで降らない。
 土曜の大雨にうっかりテンション上がって外に出てずぶ濡れになった影響で、なんとなく風邪気味。

今日の三次元
 隼のフロントフォーク塗装中。カウル関連はタンクやフロントのパーティングライン消しなど。
 ゆっくり進行中。


首都高、2018年度に3号線(下り)に渋谷入口を新設し渋谷〜羽田空港を20分で接続(Car Watch)
 そんなものよりさっさと外環をつなげろ下さい。6号〜3号を通りたいだけなのに、いちいちC1突入して2時間とか渋滞喰らうのは勘弁して欲しい。
 この20分ってのも、平日深夜(金曜除く)じゃないと無理じゃないか? ただでさえ渋谷IC前後は死ぬほど渋滞するのに。

 後、出入り口が右左統一してないから、余計にメンドウクサイ。

鈴鹿サーキット、F1日本GPで食べられる小林可夢偉選手の実家直伝特製チラシ寿司弁当 (Car Watch)
 鈴鹿のF1は常識価格でいいなぁ。
 2007年富士のF1行って以来、もう二度とF1は観に行かぬと思ってるけぇ。

マツダ、新型「デミオ」に1.5リッタークリーンディーゼル「SKYACTIV-D 1.5」搭載 (Car Watch)
 そう言えば春先に点検でディーラ行ったときこのエンジンの話したけど、価格はチョイ高め設定になるかもとか言ってたな。
 しかし、新型デミオ、「跳」はリアデザインが残念だなぁ……。
 まぁ寸法は変える言うてたから、リアも変更が入ると思いたい。

 まぁそんな感じ。


2014.6.9(月)

 夕方から夜に掛けて住居付近に大雨警報が出てたけど、特にパラパラ程度の雨で、夜になってから大雨注意報に変更。
 ちょこちょこ雨雲レーダー確認してるけど、群馬〜栃木あたりがえらいことになってるな。
 この辺が大雨になると、遅れて利根川の水位も大変なことになるから、あまり他人事じゃない。

 艦娘型録が届いた。噂にたがわぬ分厚さである。艦これ白書と同じ寸法ながら、厚さはおよそ3倍はある。
 印刷はより明るく鮮明になり、紙質もややざらつきの少ない紙になった。
 最近追加された天津風なども載っているが、最近の艦は「載っているだけ」である。
 飛龍改二や大鯨はさすがに載ってない。

 艦これ白書よりちょっと価格が上がっただけで、表紙に箔押しまでするようなクォリティになったが、内容的には、少々期待外れなところもある。
 擬装関係の設定とかもう少し詳しく見たかった気も。
 表紙をめくって1ページ目が長門なのはよい。実によく判っている。

 雑誌掲載時のイラストとかは、全部載せてるわけじゃないんだな。
 モデグラとかの画とか結構無い。
 そのうちコンプリート本が出そうな気もするな……。

明るいCB400SB計画
 呉〜毘沙ノ鼻ツーの画日記を掲載。
 多少編集する可能性アリ。

今日の三次元
 隼はやっとブレーキディスクの塗装も終わったので、ホイールに装着。
 次はフロントフォークだ。

 あと、模型じゃないけどグロック18のバレルを塗装。プラ成型色だったのを、つや消し黒&クリアブルーで雰囲気塗装。
 クリアが乾いたら、つや消しクリアでコーティング予定。

 まぁそんな感じ。


2014.6.4(水)

 仕事場の自販機で水分補給しようかと選んでたら、炭酸水が目に入った。
 炭酸水は健康に良いともされてるが、飲んだときの爽快感で喉の渇きを癒しやすい効果が個人的に最も高い。
 糖分ゼロでも物足りなさが無い。
 その炭酸水は、今流行のフレーバー付だった。
 pokka/sapporoの「GREEN SHWER」である。初めて見る飲料水だから、試しに買ってみた。

 香る炭酸水、とか、リラックス/リフレッシュ などと書かれ、否応にも期待は増す。別の意味でな。
 開栓の儀を行い、早速飲んでみた。炭酸と一緒に鼻を抜けてゆく緑の香り。
 ほのかに感じる菜っ葉の苦味。
 昔、子どもの頃、道端でかじった草の香りがした。
 イネ科ではなく、丸っこい葉っぱである。
 バッタの気分になれる炭酸水。草食系の諸氏にお勧めである。

 個人の好みにも寄るだろうが、ワタクシは、二度とごめんだ。

 まぁそんな感じ。


2014.6.3(火)

 朝はまぁまぁ涼しかったが午後の暑さは目が眩むほど。
 15時のアメダスを観ると、それでも北海道とか北陸、東北のほうが暑かったんだな。
 週中から週末にかけては雨予報なので、そろそろ梅雨に突入するものと思われるが、湿気との戦いだ。

今日の三次元
 模型は隼の塗装&組み立て中。とりあえずエンジンとフレームが上がったので、次は足回り。
 一応ホイールを塗ってタイヤをはめたけど、ブレーキに穴あけてるとこ。
 タミヤ製品なのでタミヤカラーによる色指定なのだが、Mr.Colorだと該当色が無かったりするので、作るか、よりハデな感じで塗装してる。

 それはそれとして、最近、タミヤからホンダの市販二輪車出てないな。カワサキ、スズキ、ヤマハはそれなりにあるんだが…。
 CB1300とかVFRあたりが出ても良いと思うが、商標権とかなんか問題あるのかね。

 原型はほぼ進まず。芯はある。

明るいCB400SB計画
 呉ツーのまとめ中。


 まぁそんな感じ。


2014.6.2(月)

 ツーリング記を書いている最中のため、日記に手が回らず。

 とりあえず先の土日は殺人的に暑かった。そんな中、サバゲとツーリングに行くんだから、ドMだとしか思えない。
 土曜のサバゲは3Lくらい飲んでほぼ汗に消えた。
 日曜は1L以上は飲んでたなぁ。飲んだ直後は汗が出るけど、走ってる最中に汗が出なくなって、また水分摂るとドッと噴出す感じ。

 日曜は光化学スモッグ注意報が出てたなぁ。

 まぁそんな感じ。



日記インデックスに戻る