特にこれということも無く、朝から天気がイマイチなのでダラッと。掃除したりとか。
久しぶりにカレー作ったが、そろそろ在庫のスパイスが無くなってきたな、補充しとかんと。
スパイスから本格カレー作ってるわけじゃなく、ルーの味を補強する感じに使ってるけぇの。
今日の三次元
作業用の台を探してホムセンめぐりったりとか。
無ければ無いで構わんのだが、作業を始める際にちょとだけメンドウなので、作業頻度が減るだけ。
あとファンド玉をむやみに製造中。まだ構想段階なので、とりあえず作ってる状態。
まぁファンドの養生始めたので、作業はすると思う。
作りたての隼を眺めてて思ったが、バイクプラモはクラッチやブレーキのラインは再現するけど、電装系の再現はほぼ無いんだな。
簡略化だと思うが割と目立つぞ。
艦これ
母港拡張のために課金することにした。
朝潮が相変わらず来ないので、低錬度艦で1-2回っておりやす。
鯖芸を以下略
ガスガン用ガスをエアダスター用ガスで代替するのが流行ってるので、ちょいと検討中。
エアガン用のガスは東京マルイで1500円前後の価格だが、ダスターだと数百円である。
ダスター用のガスは、ノンフロンと書かれたものはだいたいDME(ジメチルエーテル)+炭酸ガス
とか、ブタンなどの可燃性ガスを使用している。
フロンタイプだとHFC-152aが主流。
DMEはゴムパッキンにダメージを与えるので論外として、HFC-152aの素性はどんなだろう。
日本フルオロカーボン協会発行のMSDS(化学物質安全データシート)を見てみた。
HFC-152aは、分子量66.05、沸点-24.95℃、25℃での蒸気圧596kPaで、可燃性ガスである、とのこと。
また燃焼や高温熱源(裸火等)に接触すると、毒性ガスを発生するともある。よりによってフッ化水素(フッ酸)だそうだ。
オゾン層破壊係数は0だが、温暖化係数は二酸化炭素の140倍。熱分解時の毒性と引火性があるのが少々怖いガスだな。
発火点は454℃、引火点が-50度以下なので、普通に火気厳禁。タバコの火とか危ないな。
特にマガジンから放出する際は爆発性混合気になるそうだから、なおさらだ。
対するHFC-134aは、分子量102.0、沸点-26.18℃、25℃の蒸気圧666kPaで特殊条件下以外では非引火性ガスであるとのこと。
毒性も低く、熱による毒性ガスの発生もほぼ無い。
オゾン層破壊係数は0だが、唯一の欠点は、温暖化係数が1400もある点。
沸点と蒸気圧、毒性、引火性を考えると、HFC-134aのほうがずっと安全なんだが……。
どうでもいいけど、某L社製エアガン用ガスって、HFC-152aなのか。その割に1000円以上するんだな。
つかマルイ純正はだいたいやたら高いな。元売の価格が高いせいとも言われてるが。
将来的には安全に使える炭酸ガスソースが開発されるのがベターだろうか。それとも、サバゲ人気が下火になって、使ったところで大した影響がなくなるほうが速いか。
まぁそんな感じ。
2014.6.26(木)