いい湯なんだけど長湯できない近所の温泉へ。
空いてればクルマで10分のロケーションの源泉かけ流し天然温泉なんですが、湯の成分により長湯が出来ない。
浸かってると、10分ほどで出たくなる。湯が熱いわけでもなく、変なにおいがするわけでもない。
成分が濃すぎて効きすぎるため、とのことだが、湯加減もいいのに身体が長湯を拒否するのは妙な感覚でありますな。
湯冷めしにくくて、いい湯ではあるんだが。
温泉ではだらだらと入ってるのが常なので、少々物足りない気分では、ある。
くやしい! でも 以下略
今日の原型
おぜうは手足の芯を装着して肉盛り中。「にくざかり」ではない。
ワタクシの場合、造形映えが先に来て原型製作をするため、作品にはまらないことも多々あるのですが、これではいくないと思い東方関連図書を査収してみた。
しかしなんでどれもこれもCDが付属してんだ? ゲームディスクかと思ったら音楽ディスクだしのう。読みにくくてかなわんが、東方と言うものはゲームより音楽であると言うことなんだろか…。
440は上半身のマント?造形中。よく考えたら帽子って肉抜きしないとえらいことになりそうだ。
あとそで部分の意匠だのなんだのと。
フォトン部分どうすっかねぇ。普通に考えるとシルバーの上にやや不透明にしたクリアってとこだけども。
透明パーツじゃないから、蛍光塗料って手もあるな。
明るいCB400SB計画
次の土日にでもオイル交換してくっかとか。
ついでにチェーン調整とタイヤガスチェック。バイクのメンテナンスは以上で終了。
予定経路的には、岩手県内で2〜3日、秋田県内で2〜3日、最後はフェリーに乗るために北海道に渡る予定。
北海道では、最南端の白神岬を攻略する予定なので、そのまま日本海側を経由して札幌まで走ってもいいかも知んないし、ルスツのキャンプ場で一泊するのもちょっと惹かれる。
ルスツでキャンプするなら、倶知安で買い物するか、岩内あたりでするかだなぁ。
いろいろ広がりんぐ。
ソニー、世界最速の“AF追随高速連写”一眼レフ「α55」「α33」 〜AVCHDに対応。GPS内蔵モデルも (デジカメWatch)
瞬間を逃さないカメラ――「α55」「α33」詳報(ITmedia NEWS)
透過ミラーの一眼レフは意外に歴史がある。CANONからペリックスが1965年に登場しとるし、EOS-RTが1989年に出てた。
過去のハーフミラー機は、フィルムとファインダー両方を満足させなければならないから、透過光量が問題になってたけど、反射光をAFに使うだけならその光量はわずかで十分なので、スッカスカのミラーで成り立つんだろな。
しかしこう、どうせペンタプリズムが無いんだから、上じゃなくて横でも下でも好きなほうにミラー向けられるだろうに。
そういえばどこぞのメーカが、ミラーを横に向けてたな。一眼レフ機で。
キヤノン、約1億2,000万画素のCMOSセンサーを開発発表(デジカメWatch)
ざっくり計算すると、1画素あたり2μmちょっとかな。コンデジ並みの画素サイズか。
まぁ、そんな感じ。
2010.8.24(火)