愛田 めぐみでクリア
全く意図しない事に、愛田めぐみで1stミッションはクリアと相成った。
シナリオ達成度は約50%。会話選択の半分しかやってないから当然と言えば当然だろうか。
愛田めぐみ。中学3年生。愛田牧場の一人娘。春野家の親戚。琴梨の従姉妹。ってことは主人公とも遠い親戚か。
家族構成は父、母(妊娠中)、めぐみの3人。
おっちょこちょいな性格。ツボにはまればはまるキャラである。
結構語る子。中3の割に考え方はしっかりしてる感じ。背(143cm)の低いのがコンプレックスになっている。
美瑛駅に迎えに来てくれるが、この時ヂヂイと彼女とのやり取りが面白いので、しばらく正体を明かすことなく見ておきたい。
ちなみに親父のクルマは見た感じボルボに見えるが、そうなのかな?
めぐみのシナリオ分岐点は簡単明瞭。「美瑛に行かないかい?」と言われて行けば分岐する。
分岐してしまったら、めぐみ以外でクリアしようとは考えない方が良い。
会話ブレイクの選択肢もそれほど悩まずに肯定的な選択でOKだろう。
あれがグッドエンドであれば、の話だけど。
話途中で「荒井さん」の事についてめぐみの母親から相談される。面倒がらずに受けておくのが吉。
乳搾りゲーム
乳搾りと言えばみつめてナイトR…。
このミニゲームは愛田牧場の仕事として発生。主人公の仕事は牛の給餌と糞取りである。
このゲームの要領はカンタン。一番左の牛から順番にエサを置いていき、一通りエサを配り終えたら、また左から順に糞取りをする。
この時乳搾りは一番左の牛からめぐみが行うので、常にそれよりも右側の牛の状態を良好に保たねばならない。
(エサ有り糞無し状態の維持)
手が空いたらまた左側の牛の世話。この繰り返しで最終日にはパーフェクトが出た。
どうも牛との友好度みたいなモノもあるらしい。
情報誌ではこのミニゲームもめぐみとの好感度を上げる要素なので、きちんとこなしておきたいトコロ。
めぐみの好感度が最低状態だとどうなるのかは未確認。
仕事は朝と夕の2回。朝の仕事が終わったらめぐみに誘われるままに富良野行ったり北竜町行ったりします。
富良野ではラベンダー、北竜町ではヒマワリ迷路で遊びます。ヒマワリ迷路もなめンなコラなグラフィックです。
リアルにすれば良いってワケじゃないんですが、これ、DCで出す意味を疑います。
4日目は留萌の方に海水浴に出かけます。主人公はそのまま札幌に戻るようで、駅でめぐみと別れます。
4日間のバイトが終わって帰るとき、窓に「だいすき」と書かれれば、冬シナリオは決まったようなものだ。
(この状態になると、このまま夏休みが終わり、琴梨などとはもう夏の間は会えない。)
好感度を最悪にした場合は追って調査。
冬に再び訪れると、春野家にめぐみがいる。この時期は普通受験勉強で忙しそうだけど、いいのかな。
めぐみと仲良くなっていると空港まで迎えに来ているはずである。
この日から数日間、デート等が行える。夜の部屋の独り言(選択)は慎重に。その後気まずい雰囲気が流れないように。
函館とかに観光に行ったりしますが、この辺変に怒らせなければ、31日は時間いっぱいで待ち合わせ場所に来ます。
これでおしまい。
グッドエンドかどうかは不明。
一応クリアはできたけど。
もしかすると一番短いのかもしれない。
今後のプレーで確認次第、付加、書き換えなど行います。
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