Posted by きぐ on August 09, 1998 at 01:49:12:
いつもごひいきにしてくださって、どうもありがとうございます!(^-^)/
すっごくおもしろかったです!地雷小説ですね(笑)
みなさん、感想ヨロシク!
(?) 投稿者:Rhesus 投稿日:08月06日(木)12時24分55秒
地雷にやられ片足をなくした俺・・・
「くっ、夜中にのぞきなんかするから…」
悔やんでも仕方はない…現実に起こってしまったことだ…
カウンターに座るや否や
「マスター、キツイの一杯頼む…」
俺はポツリと言った。
左手に松葉杖を持つ俺の姿は滑稽だった。
奥の席から嘲笑が聞こえる…
くっ…
強くかみ締めた口に、かすかに鉄の味が広がる
何でこんなことになってしまったんだ…
ただおれは楽しもうとしていただけなのに…
忘れようとすると、逆に頭の中は後悔で一杯になる…
「どうぞ」
俺は確認もせずにグラスに口をつけた…
「どう言うことだ!マスターまで俺を侮辱するのか!」
ミルクの入ったグラスをぶち巻けつつ叫んだ
バキッ!
「馬鹿野郎!」
マスターの拳が頬に深くめり込んだ
「今のおまえは負け犬だ!おまえはそんな奴じゃないだろう!こんなことで挫けてどうする!」
少し震え気味の声
「俺はおまえに期待してるんだ!俺をがっかりさせるな!」
カウンターに一雫・・・
「マスター…」
俺は呆然と立ち尽くすことしかできなかった
ただ腫れ上がった頬にまた違う熱いものが流れて落ちていることだけはわかった。
「ありがとう、マスター…俺、もう少しがんばってみるよ…」
「そうか…やってくれるか………ならこれをやろう」
カウンターの下から一本の筒を取り出す
「これは…?」
筒の中に紙が1枚丸まって入っている
「エグの中吊ポスターだ…大事にしろよ」
「エグの中吊ポスター?やったー!うれしいなっ!」
「お、おい」(汗)
「いぇーい!おっ、いろっぺぇ勇華ちゃんだぁ〜!!」
「あ、あのな」(汗)
「おっちゃん、大事にするぜぇ〜!サンキューな!」
俺は一目散に家に帰ってた・・・けんけんで(壊)
と、言うことで、長々と書きましたがエグザクソンの中吊ポスター当たりました。
ただそれだけです(汗)
それと…ただいま現在現実逃避モードです。
がんばってみるとか書いたけど〜…もう何がなんだかわかんなくなってマース(壊)
元から下手なのに…ここ最近ぜんぜん書いてなかったしなぁ…
ぱその調子悪いし……(困)
15Kのお祝いいつのなるかわかりしぇ〜ん
ごめんなさいですぅ。
邪魔だったら削除してくださいです。
でわでわ〜♪