アユタヤの街を貸し自転車で散策していると、突然、象さん御一行が現れた。流石タイ!とは言う物のタイで象を見かけたのは始めてだった。インドのデリーで見たのはトテツモなくでかくて、ゆっくりとしていたがこの象はかなり足が早かった所変わればであるが、物凄い迫力だった。 

夕方、汽車の時間までまだ余裕があるので、ワットラチャブラナーに寄ってみたもう殆ど誰もいないなかゆっくりと見学できた。ここはタイではかなり有名な遺跡なのであまり物珍しくはなかったが部族紛争の後に残された首の無い仏像たちはやはり、訴っいかけるものがあった。


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