目撃したUFOと宇宙人(資料集1) |
No.1918001 戻る 小型円盤の残骸を見つけた少女 |
写真左と中:模型による物体の再現。高さは8〜9a、長い方の幅が25a、短い方の幅が18〜18.5aとなる。 写真右:Yさんの取材による、Sさんが目撃体験した実家での目撃場所の再現。Sさんが指さしている白い物体は再現模型。 『UFOと宇宙』1975年6月号(No.12)から転載 |
No.1923001 戻る 関東大震災の避難者を円盤が誘導 |
この絵は、レポーターの高坂剋魅さんが、目撃者Kさんの証言と指示に 基づいて(1977年当時)描いたものです。 『UFOと宇宙』1977年8月号(No.25)から転載 |
No.1930001 戻る 円盤に乗りエジプトのピラミッドとスフィンクスを見た5歳の少年 |
『UFOcontactee』1985年冬季号(No.91)の挿絵をそのまま転載(イラスト:木原康彦) |
No.1948001 戻る 哨戒飛行中のF61戦闘機が砲弾形飛行物体を目撃 |
「ブルーブックにファイル(No.183)されている目撃者のパイロットが描いたもの」 『ムー』2008年5月号(No.330)に掲載 |
No.1952001 戻る F84戦闘機が迎撃訓練中に小型光体につきまとわれた |
「ブルーブックにファイル(No.1082)されている目撃の記録カード」 『ムー』2008年5月号(No.330)に掲載 |
No.1974000 戻る 球体型の大母船を目撃したイラストレーター |
●イラストレーターの池田雅行さんは,多数のUFO目撃を体験しています。 ◎池田さんが小学校5年生の時に初めて見たフットボール型UFO ◎池田さんが1974年3月15日に新宿駅で目撃したとされる宇宙人 ◎池田さんと友人が1974年11月1日に京王プラザホテルの上空に目撃したUFO母船 『UFOと宇宙』(1975年10月号-NO.14)【円盤をよく見る人】から (上記イラストは,いずれも目撃者・イラストレーターの池田雅行さんはが作成) |
No.1974001 戻る 北海道に住む青年が、1mの宇宙人に遭遇し円盤に吸い込まれる |
目撃したFさんが描いたもの |
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戻る 円盤内に吸いこまれたFさんが描いたもの いずれも『にっぽん宇宙人白書』(1978年刊行;ユニバース出版社、著者 / 内野恒隆)から転載 |
No.1974002a 戻る 夜の海岸に現われた未確認飛行物体 |
(左)飛行物体が進んだコース (右)物体を絵にしたもの 『UFOと宇宙 コズモ』1974年10月号(No.8)から転載 |
No.1974002b 戻る 自衛隊戦闘機がUFOと遭遇し墜落!? |
資料なし |
No.1974003 戻る ドンブリ型円盤が蔵王山麓に出現、71歳のおばあさんが目撃 |
Kおばあさんのスケッチ 『UFOと宇宙』1976年10月号(No.20)から転載 |
No.1974004 戻る
トラックの運転手が宇宙人に遭遇し、その首をすぐかえてやった!? |
トラックを運転していたFさんが描いた宇宙人と円盤のスケッチ 『UFOと宇宙』1976年6月号(No.18)から転載 |
No.1974005 戻る 国道4号の道路上にUFOが接近!車4台が急停止! |
SさんがスケッチしたUFOの飛行コース 『UFOと宇宙』1976年10月号(No.20)から転載 |
No.1974006 戻る アダムスキー型円盤と葉巻型UFOを目撃した高校生 |
上下とも目撃したFくんが撮影したもの 『UFOと宇宙』1975年4月号(No.11)から転載 |
No.1975001 戻る ぶどう畑に着陸したUFOに小学生が超接近遭遇 |
目撃者の2人がスケッチした宇宙人 |
目撃者の2人がスケッチしたUFO いずれも『UFOと宇宙』1975年6月号(No.12)から転載 |
No.1975002 戻る 保険外交員のおばさんが宇宙人に遭遇 |
Sさんがスケッチした奇怪な人物 『UFOと宇宙』1983年4月号(No.93)から転載 |
No.1975003 戻る 東京タワーからUFOを見た少年 |
『UFOcontactee』1988年夏季号(No.101)から転載 |
No.1976001 戻る 道路上の不思議な雲を追いかけた小学生 |
N君が描いた不思議な雲を追いかけたコース 『UFOと宇宙』1979年8月号(No.49)から転載 |
No.1976002 戻る 地上を走行した宇宙人を目撃 |
Iさんが描いた宇宙人(左)と車(右) 『UFOと宇宙』1982年9月号(No.86)から転載 |
No.1976003 戻る 夜空に浮かぶ巨大円盤を近距離から5人が同時目撃 |
左:目撃者3人の証言をもとにしてSさんの父親が描いたもの。右:目撃者Oさん(女性)が2日後に描いた再現図 『UFOと宇宙』1976年4月号(No.17)から転載 |
No.1977001 戻る 琵琶湖大橋上でUFOに誘拐されていた4人のスタントマン |
左:4人が誘拐された琵琶湖大橋の位置。右:催眠下のUさんが描いたスケッチ。 『ムー』1984年2,4月号(No.39,41)から転載 |
No.1977002 戻る 防風林のすぐ上に巨大葉巻型UFOを見た青年 |
資料1. Nさんが、1975年9月15日午後3時ごろ恵庭岳(ににわだけ)上空に目撃した葉巻型UFO【Nさんのレポートより】 『UFOと宇宙』1977年12月号(No.29)から転載 |
資料2. Nさんが、1976年5月10日午後3時ごろ自宅付近で目撃した三角型をしたUFO【Nさんのレポートより】 『UFOと宇宙』1977年12月号(No.29)から転載 |
資料3. (左)1977年6月7日午後3時ごろ自宅付近の防風林のすぐ上にいた葉巻型UFO【友人のKさんによる絵】 (右)UFOのいた位置と大きさを示すNさん。 『UFOと宇宙』1977年12月号(No.29)から転載 |
資料4. (左右)友人のKさんがNさんの証言をもとに描いた宇宙人の”ラミュー”氏。 【Nさんは、1977年6月中旬、このラミュー氏に自宅付近で会い、オレンジ色に輝く丸い金属をもらった】 『UFOと宇宙』1977年12月号(No.29)から転載 |
資料5. (左)Nさんが宇宙人”ラミュー”氏からもらった不思議な金属。 【最初、オレンジ色に輝いていたが、その後普通の金属と同じ白銀色になった。 表面には不思議な文字が刻まれていた。比重は2.67あり、アルミニウムの2.69に非常に近い。 この金属をもらってから、Nさんのまわりに不思議なことが起こり始めた。 Nさんに超能力が加わりスプーン曲げ、テレポテーションができるようになった】 『UFOと宇宙』1977年12月号(No.29)から転載 |
資料6. (上)Nさんが描いた月面の異星人基地(月面には1977年6月24日夜自宅からテレポートした)。 (下)他の日にテレポートした”レティクル座”にある異星人の海底基地。 【金属のおかげでテレポートできるようになったNさんは、いろいろなところにテレポートしたらしい】 『UFOと宇宙』1978年1月号(No.30)から転載 |
資料7. (上)宇宙人の”ラミュー”氏が直接描いた円盤内部のイラスト。 (下)”ラミュー”氏の原画をもとにNさんが解説を加えて描いたイラスト。 【ラミュー氏は、Nさんの部屋に直接訪れ、証拠としてUFO内部のイラストを残していったという。 その時、ラミュー氏の使った後のボールペンがねじれていたという】 『UFOと宇宙』1978年1月号(No.30)から転載 |
資料8. (上)Nさんが描いた新型UFO(文中の木星人は、火星人のまちがいだという)。 (下)友人のKさんがNさんの証言をもとに描いた新型UFO。 【1977年8月16日深夜に、Nさんは新型のUFOに遭遇し搭乗することができた。 UFO中にはラミュー氏と2人の不思議な宇宙人(火星人らしい)がいたという】 『UFOと宇宙』1978年2月号(No.31)から転載 |
資料9. (左)Nさんが描いた新型UFOの内部(木星とあるのは火星のまちがいだという)。 (右)友人のKさんがNさんの証言をもとに描いた火星人の”キム”さん。 『UFOと宇宙』1978年2月号(No.31)から転載 |
No.1977003 戻る 巨大なブーメラン状の飛行物体が低空飛行 |
3人が目撃したUFOのスケッチ 『UFOと宇宙』1979年8月号(No.49)から転載 |