UFO・円盤・宇宙人遭遇、怪奇・不可思議事件! (国内版)
日本のUFO遭遇事件

UFO・宇宙人遭遇/事件詳細(5)

No.1975002a  戻る

夜間、埋立地で宇宙人を撮影

日時
1975年(昭和50年)3月31日

場所
愛媛県川之江市の大江埋立地

概要
愛媛県川之江市で, 宇宙人とおぼしき人物の写真が撮影された。
目撃した宇宙人とは
●白光とオレンジ色の光につつまれていた。身長約1.7メートル。


出典図書

『UFOと宇宙』(NO.28;1977年11月号),【驚異の宇宙人撮影事件】
  
撮影された写真と状況

1975年3月24日の21時すぎ
, 川之江市に住むSさん(当時53歳,写真材料店経営)は, 同市の大江埋立地で約100メートル前方地上2メートルの空間に浮かび上がった不気味な人影を発見した。 その時, Sさんはひどい頭痛がおこったという。
7日後の3月31日夜, 埋立地に行ったSさんは, 23時ごろにまたも頭痛がはじまって緊張したとたん, 約100メートル前方に青白い放電現象を目撃した。それは4〜5分続いたあと, 突如, 身長が1.7メートルぐらいの人間の像が空中に出現して, ゆっくり降下し, 地上30センチメートルの空間に浮かんだまま, すべるようにSさんに向かって進んできた。このとき, Sさんは夢中でシャッターを切り続けた。
白光につつまれたその人像は, Sさんの前方50メートルのところまでくると, 向かって右の方にくるりと向きを変え, 今度はヒザを曲げて普通の歩き方をしている。そして10メートルばかり進んで, スーッと消えてしまったという。

埋立地で撮影した宇宙人写真1 埋立地で撮影した宇宙人写真2
埋立地で撮影した宇宙人写真3 埋立地で撮影した宇宙人写真4
【写真:左から右へ; 『UFOと宇宙』(NO.28;1977年11月号)から】

Sさんが右手に持っていた不思議な石(写真)

(★Sさんは, 宇宙人を撮影直後, 気がつくと右手に写真の石を握っていたという)

【写真;『UFOと宇宙』(NO.28;1977年11月号) から】

Sさんが描いた現場付近の地図のスケッチ

(★Sさんが描いた現場付近の地図)

『UFOと宇宙』(NO.28;1977年11月号) から】

またSさんは, 以前からUFOに興味をもち, 何度かUFOをカメラに収めている。以下の写真は,
1975(昭和50)年2月3日午後4時 , 市内にある城山から撮った連続写真のうちの2枚である。
Sさんが撮影したUFO写真1Sさんが撮影したUFO写真2
【写真;『UFOと宇宙』(NO.28;1977年11月号) から】

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