なるべく全体を均等に薄くする。中心部分が薄なっており、4辺の中心部分が伸びずに湾曲している状態です。厚みを左右に分け均等な厚さにする。緑の部分が薄く、ピンクの部分が厚い。ピンクの部分を、麺帯を麺棒に巻いて方向性を変えながら上下左右に蕎麦の厚みを肉わけする。
500gで60cm×60cmにするのが理想。結構薄くなります。
打ち粉を振りすぎると逆に伸びずらくなるので注意が必要。
蕎麦の硬さと打ち粉の関係を、感じて欲しいです。
本のし