Project OverDrive α
U.H.O.
― UNIDENTIFIED
HENTAI OBJECT ―
【ストーリー】
自分で調べること。
自己責任で。( ゚Д゚)y─┛~~
以上。
【阿部という男】
【よかったのか ホイホイついてきて】
さて、どうしてこの曲を作ろうと思ったかというと、
GTAクルーのエンブレムがこの『阿部さん』だから、その流れでこんなことに。
このページ背景の画像がソレなんだけど、クルーの背中からいつも彼の視線を感じるわけで・・・。
というか、バイクに二人乗りしたときにFPS(自己)視点でみたときなんて
どアップだったからなぁ。(´-ω-`)
まぁ、この曲はクルーとGTAではっちゃけているイメージで作ったから
バカバカしいカッコよさみたいなのを感じてくれれば幸い。(´―`)
〜 あとがき 〜 聴いてのとおり、今回はゲーム音楽のアレンジではないんだけど、一応元ネタというか 影響を受けた曲はGTA5で流れていた曲になる。(´―`) その曲は「テテテテテテテッ」というビートをひたすらシンプルな音で続けるせいか 異様に耳に残るんだよねぇ・・・。 さて、曲の説明もしておこう。 元ネタには特徴的なリズムが2種類あるから、それは一応入れてみた。 あとは適当に肉付けしただけなんだけど、やはりゲーム音楽らしさは失いたくないから そのあたりは工夫してるかも。 じゃ、ゲーム音楽らしさって何だろうって話だけど、3つポイントがあると思う。 1.場面(シーン)が浮かぶこと 2.プレイを邪魔しないように、楽曲が主張しすぎないこと 3.ひたすらくり返しても飽きないこと ただ2番に関しては、最近どうかなぁって思う。 市販の歌モノが流れていたとしても特に問題はないし、 『主張しない楽曲=単純』となるならソレも違う気もする。 まぁ、今でも自分でそれらが実践できているとは思えないけど、 コアなゲーム音楽ファンとしては、なるべく意識していきたい部分だなぁ。 さて、次は音声について。 今回のメインはボーカロイドのIAを使ってみたけど、歌ではないから、 パターンを一度wavに書きだしてDAWにぺたぺたと切り貼りしてみた。 で、使ったパターンは以下のとおり。 1.ウホッ 2.ウホいい男 3.ウホやらないか 4.ウーホー(5度) 5.ウーホー(増4度) 6.ウホー(1) 7.ウホー(2) ・・・こうやって書いてみるとヒドイな。(´д`;)ウホッ まぁ、IAにこれだけウホウホ言わせたのは中々楽しかったからイイかな。 ほいじゃ、最後にひとこと。 やらないか 2015.1.30 RAYSLAY |
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