乾  杯
作詞・作曲 長渕 剛  編曲 信長 貴富


かたいきずなに想いをよせて
語り尽くせぬ青春の日々
時には傷つき時には喜び
方をたたき合ったあの日
あれからどれくらいたったのだろう
沈む夕日をいくつかぞえたろう
ふるさとの友は今でも君の
心の中にいますか

*)乾杯 今君は人生の
大きな大きな舞台に立ち
はるか長い道のりを歩き始めた
君に幸せあれ

キャンドルライトの中の二人を
今こうして目を細めてる
大きな喜びと少しの淋しさを
涙の言葉で唄いたい
明日の光を身体に浴びて
振り返らずにそのまま行けばよい
風に吹かれても雨に打たれても
信じた愛に背を向けるな

*)繰り返し
*)繰り返し